おしらせ
出張整体・パーソナルトレーニング Rai Rai Conditioning は6月末にて終了いたしました。
そして、新たに青学-渋谷2丁目エリアに「みきじろう整体」として生まれ変わります!※新しいホームページこちら!『mikijiro-seitai.com】
整体師&パーソナルトレーナー
代表:頼 幹二郎
【プロフィール】
TEL:03-6805-1079
mikijiro.rai★gmail.com
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朝11:00〜20:00
(時間外応相談)休日: 不定休
トレーニングと言うと、ほとんどの人はとにかく走る、重いものを持ち上げる、スクワット100回、腕立て100回、腹筋200回などなど...、いきなり鍛えようとしがち。コンディショニングもストレッチぐらい...
はてさて、そのやり方でうまくカラダが変化しただろうか?むしろどこかを痛めたりしなかっただろうか?
若かりし頃はそのやり方でも十分カラダは変化してくれたでしょう。しかし、年齢を重ね、運動不足の履歴を重ね、脂肪は重ねに重ね、挙句の果てには骨格のゆがみ付きという今のカラダの状況では、いきなり鍛えるという行為は無謀というもの。
ここは一先ず、カラダのしくみを簡単に理解することから始めてみましょう。焦りは禁物。時間はまだまだたっぷりあるはず。人生はまだまだこれから、これから。
猫背の姿勢で動いてみよう!■バンザイできますか?(左図)
写真のように腕が真上に上がらないですね。■頭の上で両手を組んで左右に体をひねれますか?(右図)
何かが引っかかって動きづらいですね。悪い姿勢は見た目だけでなく、動きに悪影響を及ぼします。肩こり・腰痛の原因は悪い姿勢にありです。
またスポーツにおいても悪い姿勢(フォーム)はパフォーマンスだけでなく即ケガにつながりやすいと言えます。いい選手は姿勢が美しいものです。
では、背筋を伸ばして同様に!■バンザイできますか?
バンザイしやすい!■頭の上で両手を組んで左右に体をひねれますか?
真後ろまできっちり見えます!悪い姿勢のままで動きにくい動作をし続けると、そのツケを必ずどこかが代償しているはず。それはヒザかもしれないし、腰かもしれないし、首かもしれない...
長い月日を経てジワジワとカラダの弱い部分にツケを回しに来るのです。おおコワ...です。猫背姿勢のまま、スクワットしていないだろうか?背中を丸めて腕立て伏せをしていないだろうか?走る姿勢はどうだろうか?
良い姿勢とは骨格と筋肉のバランスが良く、関節が動きやすい状態にあること。ご理解いただけたでしょうか?
お次は、土台の話。カラダも家と同じく下からしっかりと固めて作っていかなくてはならないのです。いきなり屋根からつくる大工はいないはず。カラダも然り。
骨盤のゆがみ、肩の高さの違い、背骨のゆがみ。重力のもとで直立姿勢で動いているものだから、どうしてもゆがみとは切っても切れない関係。ならばうまく付き合っていく方法を考える方がポジティブな気がします。さて、下の写真のブロック。左は今にも崩れ落ちそうな気配。歪んでいるカラダはこんなイメージ。ブロックをかろうじて崩すまいと頑張ってカラダを固めて緊張している様子がイメージできますか?
地震の時など、地面そのものが不安定なので、カラダがガチガチに固まりますね。そう、あの感じ。一方の右のブロックは、実に凛として安定感があります。だからリラックスできるのです。安定するから動きやすいのです。軸が取れた状態は、骨格・筋肉のバランスだけでなく、目に見えないエネルギーの流れもスムーズになります。
オシャレと健康なカラダは足元から。
【足裏〜足首〜すね〜ふくらはぎ〜股間節(骨盤)〜背骨〜肩甲骨〜頭】へとブロックを正しく積み重ねていくことが大事です。
特に足が大事!骨盤を整えても、足の状態が悪ければ立った瞬間にまたゆがみます。足の調整には時間をかけてます。
■不安定な状態カラダを安定させるために力んで緊張させてしまう。
これが肩こり・腰痛などにつながる。
■安定した状態軸が取れて、リラックスできる。力がみなぎる。
さらに続きますが、お次は『腹圧』。
その前にようやく雑誌などで取り上げられるようになった『体幹』という言葉をご存知だろうか?
『体幹』は読んで字の如く『体の幹』の部分。いろいろな定義があるのですが、ここでは頭と手足を除いた全てということにします。だからお尻も『体幹』に含まれます。
骨格でいうと肩甲骨・背骨・骨盤は『体幹』です。意外と広範囲に渡る『体幹』ですが、その中でも重要な要素が『腹圧』。力をふりしぼる時や、きばる時に『腹圧』が高まります。
下の写真の赤いボールのように空気がパンパンに入った状態。お腹がこの『空気パンパン状態』の時が姿勢が安定し、パフォーマンスが高くなります。
一方の空気が抜けて『ヘナヘナ状態』の黄色ボールでは姿勢の安定どころか、跳ねるというボールのパフォーマンスはまず望めないですね。『腹圧』が常に無意識でも高い状態であることが良い姿勢、高いパフォーマンスにつながります。なのでいくら見た目の筋肉が浮き出ていても、『腹圧』が弱いと、本当は見掛け倒しのカラダなのです。
トップアスリートや姿勢の美しい人は『腹圧』が無意識に高い状態で保てているのです。
◎空気が入ったボール弾力があり、反発力も大きいので、跳ねるというパフォーマンスが高い!
×空気が抜けたボール
柔らかい、跳ねない、使えない...
安定した体幹はこの大木のようです。
話をまとめるとこうです。
歪んだカラダは、動きにくいカラダ。つまり骨格と筋肉が定位置に収まっていないので、関節にいたっては本来の可動域をフルで使いきれていないということ。可動域が使えきれていないということは、筋肉もフルで仕事をしていないということ。これに左右差というゆゆしき問題も加わり、使いすぎ、サボりすぎの関節・筋肉のアンバランスのできあがり。
アンバランスでは軸が取れないから力めない。目一杯に動けないから、連動性をいかせない。よって代謝がわるくなるからダイエット効率ももちろん望めない...。では、快適カラダを作るための手順としては、
■骨格・筋肉を定位置に収めて、軸を作る。【整体アプローチ】
■体幹の筋肉を目覚めさせる。(姿勢を安定させる筋肉・末端(手足)に力のエネルギーを伝えてくれる)
■体幹を中心に全身の連動性をいかした体幹トレーニングをおこなう。
という流れ。
『話は分った。でも体幹を作るということが、なかなかイメージしづらい』という声もあるかと思います。体幹トレーニングは一般の筋トレを違って、がむしゃらにやればいいというものでなく、結構自分のカラダと対話するというか、きちんとどこの筋肉を使って動かそうとしているのか、筋肉どうしのつながりとか、関節の使い方とかも集中してやらないと効果を実感しづらいという面は否めません。筋肉痛にもなりにくいし...。
ただトレーニング中や直後よりも、少し時間をおいた後や、翌日にいつもの動きやスポーツをしたときに、
『お?動きやすい!』、『動きが安定した感じがする』、『体が軽い!』などの反応があるかと思います。それです。
それこそが『体幹トレーニング』の効果です。
さて、『体幹トレーニング』の例えでよく使うのが、【メトロノーム】。
『体幹』を鍛えず、手足ばかりを鍛えると末端が重くなって、メトロノームの針の動きが鈍くなってしまいます。(左の図)
この状態の人が本当に多いです。指摘されるまで気づかないでしょう。私自身そうでしたし...。
そうならないためにも、しっかり体の中心・動きの中心である体幹を先に鍛えることが大事です。すべての動きは体幹から始まるのです。
体幹弱い・末端重い
針の動き 鈍い・パフォーマンス低くなる。軸がとれてないからケガもしやすい。
【危ういカラダ】
体幹強い
末端にエネルギーが伝わりやすい。
パフォーマンス高い
軸がとれている
【快適カラダ】■ご精読ありがとうございました。